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新橋小学校地域防災拠点の防災訓練
 避難者受入、救出救護、居住スペース体験、災害時の食事、トイレ対策など

 新橋小学校地域防災拠点の防災訓練が3月6日(日)新橋小学校で行われた。午後からは雨の予想もあったが、訓練中は、さすがに3月に入り、温かく感じる気候であった。避難者受付けは体育館入口前の校庭で、その他訓練は体育館内での実施であった。

 当拠点の管轄範囲には10の自治会町内会があり、その中でのつながり、防災意識の高さから、訓練参加者は305名を数え、運営委、消防署員、消防団員、小学校職員、泉区役所など行政職員、アマチュア無線協力会員などの運営スタッフを入れると、400名を超えるほどとなっており、体育館といえども、大混雑の様相であった。

 開会式前の8時30分には、拠点に設置されているデジタル移動無線、避難者用公衆電話、アマチュア無線協力会による無線訓練、移動式炊飯器を使っての炊出し訓練準備、避難者受入れ準備などが、一斉に開始されていた。

 10時ちょうどに開会式となり、当拠点運営委員長の朝倉氏、元泉区連合自治会会長、現泉区社協会長の大貫氏、当小学校の大島校長などの挨拶後、泉区女性消防団による「防災減災体操」を準備運動を兼ね全員で実施。

 今日の訓練は、消防署・消防団による指導での救出救護訓練では負傷者の救出と応急処置、運営委の指導による避難生活スペースと居住体験、食生活等改善推進員による災害時の食事、資源循環局による災害時トイレ対策、自動炊飯器などによる炊出しなど行われた。

 災害時には、避難者も含め一緒に運営に携わる必要があることから、どの訓練も、訓練参加者に積極的に参画、説明には真剣に聴き入っていた。

 訓練の予定時間には、早朝から準備していた炊出しもできたようで、予定時間と同時に、おにぎりと豚汁が、自治会町内会別に順番に提供されるとの声がかかり、各自引き渡し場所に行列していた。
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避難者受付け  防災減災体操 三角巾で応急手当  毛布で救出 救出作戦
避難者受付け  防災減災体操  三角巾で応急手当   毛布で救出  救出作戦
避難場所で体験 災害時の食事への備え 災害時のトイレ対応1 災害時のトイレ対応2 炊出し後、おにぎりづくり
避難場所で体験  災害時の食事への備え  災害時のトイレ対応  炊出し後、おにぎりづくり