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小学館アカデミー りょくえんとし保育園の育児講座
かみしばいで楽しく学ぶ子どもの事故予防
Safety Kids いずみ”と稲坂恵さん

 
かみしばいで、子どもの事故予防について
 
 小学館アカデミーりょくえんとし保育園の育児講座「かみしばいで楽しく学ぶ子どもの事故予防~どっちがよいこ~」が10月18日(土)同園で“Safety Kids いずみ”の太田由紀枝代表と理学療法士の稲坂恵さんにより行われた。

 事故は子どもの死亡原因の主要因であるだけでなく、子どもの健全育成を妨げる最大の要因。しかも、わが国の事故による死亡率は先進国の中では高いことが明らかになっている。季節や子どもの成長段階に応じ、いつ、どのような原因で、どのような事故が起こりやすいのかを知り、まず親や家族が子どもの周りの環境に注意してほしいと、これまでの事故事例を基に作られた「子どもの事故予防かみしばい」を使いながら講座が進められた。

 「公園のすべり台で遊んでいる、フードつき服を着た子、フードなしの子」、「スーツケース、大きなおもちゃ箱、衣装ケースの置いてある部屋でかくれんぼして遊んでいる子」、「楽しそうに川遊びをしている子」、「お風呂で浮き輪で遊んでいる子」、「ベランダの下から母親の声がきこえて」等の絵を見せ、よい点を質問しながら、どういう危険があるのか、実際にどんな事例があったのかを紹介していた。また、最近の子どもが転倒して前歯を折る子が多いことや火災時の逃げる方法を覚えてもらおうと体験もしてもらっていた。

  この講演会は、小学館アカデミーりょくえんとし保育園の「保育所地域子育て支援事業」として行われ、6月に身体・健康・栄養相談、8月に「遊び・生活から学びへ」、そして今回が今年3回目。参加対象は、未就学児の親子で、0歳時から3歳児までの親子が参加していた。
水遊びでは、ライフジャケット着用を   前方転倒で顔面損傷防止には、こんな運動を   火事の時は、煙の下を這って、低姿勢で逃げよう
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低姿勢で逃げよう