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第13回 緑園新春コンサート
新春らしい優雅で、美しい演奏・合唱
パイプオルガン、口笛、ピアノクラリネット、保育園児の合唱、三味線、合唱など

 
 このチャペルはそれほど広さはなく、パイプオルガン、クラリネット、三味線のアンサンブルといった演奏や合唱、二重奏など、楽器の響き、演奏者の息遣いが直に心地よく耳に、体に届いてくる。

 今年で13回目を迎え、恒例となった緑園新春コンサートが1月9日(土)、フェリス女学院大学ボランティアセンター、NPO法人だんだんの樹の共催、泉区社会福祉協議会の後援で行われた。

 NPO法人「だんだんの樹」理事長の服部恵津子さんの開会挨拶に続き、ピアノ、フルート、ヴァイオリンの「さんぽ」などのアンサンブル。次に口笛とピアノで「荒城の月」など。曲が流れてくるが、チャペル内に響き渡る曲は、どこからなのか、最初は分らなかったが、なんと一人の男性がチャペル内を歩きながら口笛を吹いていた。次にクラリネット演奏。

 常連となっている緑園なえば保育園の年長組園児たちの登場。パパ・ママやおじいちゃん、おばあちゃんの参観もあり、壇上に勢ぞろいした園児たちも緊張気味の子も。「ドレミの歌」などを合奏、そして「虹」などを合唱。太鼓・タンバリンを交えた微笑ましい演唱に拍手と歓声。
 続いての登場もお馴染みとなった「三味線アンサンブル」。代表の杵屋花邦さんと園児たちの掛け合いと園児たちの想定外の質問や意見に場内も笑いが。演奏は厳かに、現代邦楽「子守」と日本古典「チンチレリン」を。

 休憩後の第2部は、パイプオルガン、ホルン、ピアノ、クラリネットのアンサンブル。次の「ソプラノ二重唱」では2名のソプラノ歌手による5曲をピアノ伴奏で。確かに胸に響く。最後は「みんなで歌おう♪」を会場の皆さん全員で合唱。「幸せなら手をたたこう」では、手足も使い、普段あまり声を出さない人も声を張り上げ歌っていた。