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第20回 記念公演 いずみ歌舞伎鑑賞教室
歌舞伎の見方と「五条橋」での立ち廻り
歌舞伎鑑賞入門

拍子木、長唄、三味線、小鼓、、竹笛などの鳴り物入りで   
 拍子木、長唄、三味線、小鼓、、竹笛などの鳴り物入りで  
 いずみ歌舞伎鑑賞入門が11月29日(日)サンステージ緑園都市 西の街ホールで開かれた。第20回記念公演「いずみ歌舞伎鑑賞教室」として、泉伝統文化保存会、いずみ歌舞伎保存会、泉区役所、横浜アーツフェスティバル実行委員会の共催で開催されたもの。
  夜な夜な五条橋に表れる若者 
 夜な夜な五条橋に表れる若者

 400年の歴史を持つ日本固有の伝統芸能である歌舞伎の魅力を、多くの人に気楽に楽しんでもらおうと、歌舞伎の見どころと人気の演目「牛若丸と弁慶の五条橋での対決」を演じ、聴衆の大拍手・喝采を受けていた。
 
 冒頭、歌舞伎の見方として「三味線音楽と立ち廻り」をテーマに、歌舞伎についての入門編の説明。創成の歴史や名称「かぶき」の由来(「傾く」、「かぶき者」)、役者の変遷(女性⇒若い男性⇒野郎頭の成人男子)、三味線、小鼓、竹笛といった楽器の説明、拍子木の演出、竹光を持っての立ち廻りなど懇切な説明があった。

 休憩をはさんで、牛若丸と弁慶の対決に。衣装を着けた二人の立ち廻りで、牛若丸に打ち負かされた弁慶は、牛若丸の家臣となる、といった流れを長唄や鳴り物入りで演じていた。
 牛若丸と弁慶の立ち廻り  牛若丸と弁慶の立ち廻り
牛若丸と弁慶の立ち廻り