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日赤の救急法基礎&救急員養成講習会講習会
3日間講習が始まりました
一次救命処置と傷の手当て

心肺蘇生法の訓練
心肺蘇生法の訓練
 日本赤十字社神奈川県支部泉区地区委員会主催による3日間に及ぶ赤十字救急法基礎・救急員養成講習会の第1日目が10月17日(土)、泉ふれあいホームで9時から17時までの丸1日を使って行われた。
 今回の講習内容は、心肺蘇生法(人工呼吸、心臓マッサージ方法など)、AED使用方法、気道異物除去などの一次救命処置の方法。第1日目は、そのうち、一次救命処置についての座学に加え実技に加え、救急員養成として止血、包帯など傷の手当てについても座学と実技が徹底的に行われていた。

 「人が倒れている」から始まり、自分の安全確認の上、倒れている人の意識の確認、周りの人の助けを呼ぶ、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ(胸骨圧迫)、AED到着・使用といった一連の動作を、初めは指導員の注意点の説明と模範動作、そして全員が交代しながら訓練を繰り返した。
仰向けや俯きの人を安定した、安全な体勢へ
仰向けや俯きの人を安定した、
安全な体勢へ
 

 仰向けに、またうつ伏せに倒れている人を、心肺蘇生法実施のためや意識回復の人を安全な体勢へ、また、またおう吐対策としての体勢への移動の仕方を繰り返し練習していた。

 二日目は18日(日)に、三日目は24日(土)に、急病や怪我に関してや骨折の手当て、搬送、救護、傷の手当として止血、包帯について訓練することになっている。途中と最後に3回にわたりテストが計画されており、それををクリアした人に、3年間有効の救急員証資格認定証が授与されることとなっている。

 今回の受講者の約半数は、新規の人達で、残り半数は前に受講しており、中には3年経過したことから再受講といった人たちもいた。この講座受講終了者は、泉区防災ボランティアQQの会に加入することとなている。