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第36回 横浜市社会福祉大会」開催
記念講演:つながりのある社会
第2部は功労者表彰

 
 第36回 『横浜市社会福祉大会』 が11月10日(木)午後、関内ホールで盛大に催された。 表彰式典に先立ち「つながりのある社会〜人々の生活困難と、どう向き合うか〜」というテーマで首都大学東京 都市教養学部教授の岡部 卓氏の記念講演が行われた。

 この講演内容は、WEB上には掲載禁止ということだったので、この程度とする。
 近年の経済・雇用など社会の変化により、低所得対策が必要な生活困窮者、貧困対策としての生活保護受給者が増えている。ワーキングプアや無年金・低年金高齢者の増加、そういった人の中には、地域で孤立した人、DVなど多様な生活課題を抱えた人の問題が増加している。 これらは今までの予防策や社会保障等では機能の発揮が難しく、新しいセーフティネットが求められている。

 問題は多様性しており、問題の発見・解決・緩和を図るには、関連機関・団体等の連携が必要になる。行政、社福法人・NPO、ボランティア・住民組織、企業が、それぞれの特質を活かし、生活困窮者の生活再建に向け連携を図っていくことが重要。孤立解消には、個人・家族・地域・職域といったそれぞれの繋がりが大切。今日参加の皆さんは、生活困難者・世帯の地域における「相談・支援」の担い手、ぜひ「声掛け」をしてほしい、と語る。

 記念式典では、主催者として横浜市長の代理として柏崎横浜市副市長、横浜市社会福祉協議会大場茂美会長の挨拶の後、永年に亘り地域で福祉活動に尽力、貢献された方々への表彰式が行われ、横浜市副市長から表彰状が、横浜市社会福祉協議会会長から表彰状、感謝状が、それぞれの受賞者の代表に手渡された。(顕彰者一覧はこちら

 この大会は、横浜市、横浜市社会福祉協議会の主催、NHK横浜放送局、神奈川新聞社、テレビ神奈川、横浜市医師会、横浜市歯科医師会、横浜市病院協会、横浜市薬剤師会の後援のもとに行われた。