パソネット泉 ||ボラネット |災ボラ連絡会泉寿荘

ノルディックウォーキングを知ろう!
魔法の杖? ポールでこんなに楽に
泉寿荘近隣の緑地を歩きました

これがノルディックウォーキングポール  
これがノルディックウォーキングポール  
泉寿荘の中庭で練習しました  
泉寿荘の中庭で練習しました  
  冬季オリンピックのノルディックスキー。あまり身近ではありませんが、過酷なスポーツに 感じます。ゴールして倒れこむ選手。あの選手たちの夏場のトレーニングは大変なようです。そのトレーニングを取り入れたのが「ノルディックウォーキング」。80年前に北欧フィンランドで始まりました。世界40ヶ国を超える国で行われており、日本でも静かなブームに なりつつあります。

  特長は二本のポールを使うことにより、全身の筋肉を沢山刺激し、普通のウォーキングよりエネルギー消費量が20%増加。つまり、体力づくり、スタミナアップ、減量などに効果的。上半身もしっかり使うので、肩や首のこりの解消、肩甲骨の可動域の改善にも有効とのことです(日本ノルディックフィットネス協会資料)。

  記者はシニア用のウォーキングの先入観を持っていましたが、「いえいえ、年齢は関係ありません。今からすぐに始めましょう」とは、平田理香さん・洞口亜紀子さん(共にノルディックウォーキングアドバンスインストラクター/日本ノルディックフィツトネス協会)。
  
   泉寿荘ではこの教室を以前から開いており、既に5期生まで終了。今日4月18日(土)は、初めての方が大半の言わば紹介コースです。参加者13名、道案内人としてインストラクターと何度も教室に参加されている原田さん・伊藤さんの男性お二人。
  近隣は程良いアップダウンロード
  近隣は程良いアップダウンロード
  途中で小休止。藤の花に見とれる
  途中で小休止。藤の花に見とれる

  自己流でなく、インストラクターから良い姿勢で正しく歩くことを学ぶことが第一歩。ポールの説明、扱い方などの説明があり、準備体操。普通のウォーキングと、ポールを使った歩き方の違いを実際に見せていただきました。そして中庭を歩いてみました。ちょっと緊張です。

  「では外へ行きましょう!」元気なインストラクターの声に、案内人が先頭を切ります。近郊の西が岡・領家付近はアップダウンロードが多く、ポールの使い方の良い訓練になっています。落ち着いた閑静な佇まいの住宅地を静かにウォーキングします。八重桜も少し残り、若緑の芽が目に優しく素晴らしい情景です。これだけで参加した意義がありそうです。民家の藤の花の前での小休止。薄紫が何とも言えません。

  参加者の声です。「初めてです。日常ちょっ歩くだけ。膝も少し痛くて」「でもこのポール、不思議ですね、とても楽です」(女性)。「ウォーキングは良くしますが、このポールは坂道が楽です」(男性)。「山登りを年に数回しますので、ポールの扱いには慣れています。これからも続けたいですね」(女性)。・・・・など。
終わってのストレッチもポールで  
 終わってのストレッチもポールで  


  約1時間15分、4.5KM歩きました。終わってのストレッチもポールを使ってしっかり。「ウォーキングしながらの散策っていいですね!」とインストラクターさんに聞きましたら、「今日は初心者のために道案内さんが良いコースを選んでくれましたね。実際は10KM近くウオーキングしますので、基本は歩く姿勢ですよ」とにっこり。

  5月~6月コースの申込みに、引き続き申し込まれた方がほとんどでした。(M/I)