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”Safety Kids いずみ”
保育園児の保護者対象に子どもの事故予防で講座
 小児科医  NPO法人Safe Kids Japan理事長/緑園こどもクリニック院長の山中龍宏氏

   
 Safety Kids いずみ は、緑園なえば保育園における「幼児向け傷害

予防講座」の第3弾として、8月20日(土)、園児の保護者向けに『子ど

もの事故予防』講座を開催した。

 講師は、小児科医でNPO法人Safe Kids Japan 理事長/緑園こども

クリニック院長の山中龍宏氏。

 園児の保護者、同園職員が30名ほどが参加していた。

 山中氏の講演の概要は、Safety Kids いずみ 代表の太田 由紀枝さ

んのFacebook をシェアーさせていいただき下記に記載します。。
 「りょくえんキッズ あんぜんカレッジ」を実施させていたいただいている緑園なえば保育園で、8月20日(土)に山中 龍宏先生(小児科医 緑園こどもクリニック院長/NPO法人Safe Kids Japan理事長)をお招きし、保護者向け講演会を開催しました。

 山中先生には、下記のようなお話をしていただきました。
   
    山中講師

・事故について考えるときは、事故が起こる前のこと、事故が起こった時のこと、事故が起こった後のこと、それからグリーフケア、というように分けて考える必要がある。

・「保護者が気をつけていれば子どもの事故は予防できる」と考える人が多いが、保護者に実際に話を聞いてみると、気をつけていたし、ちゃんと見ていた。そういう現実を社会全体が知らなければならない。

・誤飲の中でいちばん気をつけるべきなのはボタン電池。

・きちんと予防につなげるためには、詳しい情報が不可欠。事故を起こした製品や環境の写真があるとよりわかりやすい。目の前で起きた事故の情報を、その当事者が提供することが大切。

・「ひょっとしたらうちの子にも」と考えること、予防できることはしっかり実行すること、そして事故の情報提供をすること、これが予防につながる。

 みなさん真剣に耳を傾けておられ、熱心にメモを取る方も大勢いらっしゃいました。よい学びの機会になったのではないかと思います。