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2015年度 泉区社会福祉協議会
「みんなでつくろう!福祉の泉助成金」の説明会

 
 3月187の助成金説明会の会場  
 平成27年度「みんなでつくろう!福祉の泉 助成金」についての泉区社会福祉協議会による説明会が、3月18日(水)泉ふれあいホームで行われた。

 この時期の説明会は、例年2回実施されているが、例年参加者が多く、、また参加できる機会を、という要望もあり、今年は18、19、23日の3日間にわたって行われることとなった。それにもかかわらず、今日の参加者は予想以上で約150名となり会議室のイスでは間に合わず、他の部屋からかき集めて持ち込んでいた。
 参加したのは、地区社会福祉協議会、障がい者団体などの当事者団体、各種ボランティア団体など福祉活動を行っている団体の代表者たち。

 この助成金制度は、地域の福祉課題の解決を図っていく取組みのための支援活動や当事者の社会参加促進のためのもので、共同募金、年末助け合い募金、善意銀行、ふれあい助成金を財源としていることを十分ご理解いただきたい、と区社協の竹内事務局長は、冒頭の挨拶で語っていた。

 助成の対象はA地域福祉推進事業、B障がい当事者活動、C福祉のまちづくり活動、Dその他福祉活動、E活動団体立上げ助成、F備品等整備費助成、G年末援護資金配分事業の内、今回はG以外についてで、その活動内容、助成条件・限度額・注意事項など細かく説明がされた。

 当年度の変更点は、@上記A,B.C,D,Gでは、収入合計から前年度繰越金、積立金を除いた額の20%を超える自主財源が確保されていること、A事業の事前準備に必要な経費は対象経費に含む。B積立金は期間5年間とし、その目的を明記する。C作業所、グループホームを運営している一般・公益社団法人も対象とする。D会計責任者は、代表者、連絡担当者以外の者で、申請書・報告書に記載する。E代表者印を申請書、報告書に捺印する。F申請書などの書類は区社協HPからダウンロードできるようにする。FD区分は2万円を上限とすることを継続する。G10万円以上の助成を受けた団体は領収書の写しを提出する。

 各団体では人材とあわせ財源不足に悩まされていることから、皆真剣に説明者の話に耳を傾けていた。

 助成金申込は、4月6日(月)から24日(金)までの月曜から金曜日の10時から16時までで、所定書式で提出のこと、6月の審査を経て決定され、7月には支給される予定。事業終了後は1か月以内に完了報告が義務付けられている。 助成を受けた団体は、共同募金活動への協力やチラシ等への共同募金、善意銀行のマークを掲載するよう求められている。