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2016年度 泉区社会福祉協議会
「みんなでつくろう!福祉の泉助成金」の説明会

3月22日の助成金説明会の会場  
 3月22日の助成金説明会の会場  
 平成28年度「みんなでつくろう!福祉の泉 助成金」についての泉区社会福祉協議会による説明会が、3月22日(火)泉ふれあいホームで行われた。

 この時期の説明会は、例年2回実施されているが、例年参加者が多く部屋に入りきれない状況と、もっと参加できる機会を、という要望もあり、昨年から3回になった。今年は16,18,22日の3日間。記者は都合がつかず、今日22日になってしまった。3日目なので、参加者は少ないかと思ったところ、参加者は予想以上で会議室のイスでは間に合わず、他の部屋からかき集めて持ち込んでいた。

 参加したのは、地区社会福祉協議会、障がい者団体などの当事者団体、各種ボランティア団体など福祉活動を行っている団体の代表者たちで、各団体では人材とあわせ財源不足に悩まされていることと合わせ、この説明会参加が助成金申請の条件となっているが、この参加者象かの要因となっていると思われる。

 この助成金制度は、地域の福祉課題の解決を図ってことから、いく取組みのための支援活動や当事者の社会参加促進のためのもので、共同募金、年末助け合い募金、善意銀行、ふれあい助成金を財源としていることを十分ご理解いただきたい、と区社協は語っていた。

 助成の対象はA:地域福祉推進事業、B:障がい当事者活動、C:福祉のまちづくり活動、D:その他福祉活動、E:活動団体立上げ助成、F:備品等整備費助成、G:年末援護資金配分事業の内、今回はG以外についてで、その活動内容、助成条件・限度額、注意事項など細かく説明がされた。

 収入合計から前年度繰越金、積立金を除いた額の20%を超える自主財源が確保されていることが条件で、会計責任者は、代表者、連絡担当者以外の者でとする。また、10万円以上の助成を受ける団体は領収書の写しを報告書提出時に提出する。

 助成金申込は、4月11日(月)から28日(木)までの月曜から金曜日の10時から16時までで、所定書式で泉区社協に直接提出のこと。6月の審査を経て決定され、7月には支給される予定。事業終了後には、1か月以内に完了報告が義務付けられている。 助成を受けた団体は、共同募金活動への協力やチラシ等への共同募金、善意銀行のマークを掲載するよう求められている。