パソネット泉トップ |泉区災害ボランティア連絡 泉区ボランティアネットワーク |

泉区地域福祉保健推進協議会
第3期地域福祉保健計画について審議
第2期の振り返り、策定委検討の骨子案を

 泉区地域福祉保健推進協議会の平成26年度第2回会合が1月28日(水)午後、泉区役所会議室で行われた。地区代表、高齢者・障がい者・子ども・健康づくり・ボランティアなどの福祉関連団体代表に加え、消防・泉区役所・泉区社協、地域ケアプラザなどが参加した。
泉区地域福祉保健推進協議会の平成26年度第2回会合  
 泉区地域福祉保健推進協議会の平成26年度第2回会合  

 冒頭、泉区福祉保健センター長の堀川尚美氏が平成28年度からスタートする泉区の第2期地域福祉保健計画策定に当って、当協議会の分科会として策定委員会を設け、地区、団体の中からの15名で検討し、区民意識調査結果や第2期計画の振り返り、さらに各地区で200名を超える参加をえて、意見交換会の実施をもとに、第3期計画の骨子案を策定した。今日は、この経過、骨子につき検討を願いたい、と語った。

 上記振り返りをもとに、第3期計画策定に向けた課題、計画骨子案の説明と審議に入り、基本合意となった。

1.基本理念:支え合い・助け合いが活きる!元気のでる」まち泉
2.取り組み内容:基本理念の実現を目指し、地区計画・区計画に共通する3つの「推進の柱」を掲げた。
 ◎健やかに過ごせるまち
 ◎人と人、活動と活動のつながりがあるまち
 ◎地域活動への参加がすすむまち
3.計画の構成 :12地区ごとの 「地区別計画」と、地区別計画を支える「区計画」のfy辰で取り組む。

 上記計画骨子案策定に向け、第2期計画の振り返りとして、計画全体の成果、今後の課題をまとめた市ようなもの下記する。

1.基本理念部分では、次の点が挙げていた。
①「支え合い・助け合いが活きる!元気の出るまち泉」は、将来にわたって目指すものとして適したものだが、言葉の定義が明確でなく、具体的イメージ共有が難しい。
②計画の取り組み内容
 a.地域で気楽に参加できる体操、趣味のサークルなどの活動は活発。また障害者・高齢者施設の自主製品販売を通じ交流が図られている。
 b.地域活動の担い手が固定化し、若い世代がいない。「参加に必要な情報提供」「初めての人が参加しやすい工夫」などが挙げられた。
 c.健康に関する関心が高い。「簡単にできる運動メニューの情報提供」が求められた。
 d..区計画の中で、地域活動の団体との役割の明確化が必要。さらにテーマ別ネットワーク等の取り組みとの連携とテーマを超えた課題解決への展開を。
 e.防災防犯については、確認・検討は中断していた。地区別では継続して取り組むが、区計画として、どう位置付けるか、今後検討する。
②計画の構成
 a.地区別と区計画の具体的繋がりが見えにくい。
 b.それぞれの取組みに重なりが出ている。
 c.当推進協議会は、他分野の関係機関により構成され、また人数も多く、年2回の協議会の中では十分にk検討ができない。

2.地区別計画の振り返りでは、各地区意見交換会で出た主な意見が報告された。例として、①子供の居場所がない、②自宅から歩いていける、誰でも集まれる場所があるとよい、③単身高齢者増から、地域での見守りが大切、④自治会・地区社協・経営委が一体の地区は活気がある。

3.区計画の振り返りでは、テーマとして掲げた交流、担い手、情報を、また分野別で高齢、障害、子ども・子育て、健。康づくり防災・防犯の、それぞれについて、今下期の結果を勘案し、全体の振り返りを行った。

 なお、第2期計画推進イベントとして、①2月19日(木)区役所4階会議室で開催の講演「地域での活動がもっと楽しくなる!」、②区役所1階ホールで2月24日(火),25日(水),26日(木)に開催する「みんな集まれ!地域のつながり再発見!」イベントについての紹介と参加の呼びかけが行われた。