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泉区地域福祉保健推進協議会
平成28年度 第1回 泉区地域福祉保健計画について
区計画内容を各担当部門から説明

 泉区地域福祉保健推進協議会の平成28年度第1回会合が6月29日(水)午後、泉区役所会議室で行われた。地区・医療機関・高齢・障がい・子ども子育て・健康づくり・防災防犯・担い手としてのボランティアなど福祉関連団体代表に加え、泉区福祉保健センター・泉区社協、地域ケアプラザ(CP)などから40名を超える当協議会メンバーが参加した。
   

 冒頭、地域包括支援センターにおける介護予防支援業務の公正・中立性評価について「介護予防ケアプランが正当な理由なく特定な事業者に偏っていないか、作成に当って不当な誘因をしていないかについて評価した結果、適切な運営がなされている」ことが報告された。当センターは地域における高齢者福祉の推進を担うとともに、指定介護予防事業者として介護予防支援業務を実施する機関。その運営にあたって高度な公正・中立性が求められている。

 地域包括支援センターは現在泉区内に5か所あるが、今10月に6つ目のセンター「いずみ野地域CP」が開所予定で、「いずみ中央地域CP」の担当地域を分割し、担当地域を設定されることとなっている。横浜市福祉サービス協会が指定管理者となり、住所は和泉町6214−1。デイサービス部門はないが、その他相談室、多目的ホールなど、他のCPと同じ、など説明があった。

 続いて、今日のメインテーマである「第3期(平成28〜32年) 泉区地域福祉保健計画」の完成に至る経過の説明。そのうちの区計画部分の実施計画につき、区役所、区社協、地域CPから、それぞれ担当部分の骨子について説明があった。さらに地区別計画については、中川と和泉中央の2地区から説明があった。特に区計画については、A3用紙10ページに亘って小さい字でびっしりと書かれており、その中から、各担当部門から中心的内容についての説明であった。

 学識経験者の村井氏(田園調布学園大学教授)は、「区計画の各項目に対し、それぞれの地区、その他の実施部門は、関連する項目に対し、どう連携していくか、計画に織り込んでほしい。」「どこも次期人材、担い手の確保が共通した課題となっている。募集という打ち出し方でなく、具体的内容で呼びかけるなど、メッセージの出し方を考えてほしい。」「また学校関係者、PTA役員経験者などにも声かけを」「いずみ中央地区で活発に、うまくやっている団体の活動内容などの発表は、他地域の良い刺激となり、いいアイデアだ」などとコメントしていた。

 今期計画の推進イベント開催については、泉区民ホールの改修工事も終わり、パネル展示を区民ホールで2月20日〜23日に、および2月24日の社会福祉大会時、泉公会堂で実施。活動発表会は2月中旬から下旬に4階ABCで実施する予定としていた。