パソネット泉トップ |泉区災害ボランティア連絡 泉区ボランティアネットワーク |

震災への備えは  普段から
備蓄食品で 元気をだそう!
いずみ中央地域ケアプラザ・泉区役所共催

 いずみ中央地域ケアプラザで、8月13日(木) 泉区役所との共催で「食生活講座」が開かれた。 9月になると、防災訓練が各地で行われます。いろいろな工夫がなされていますが、災害備蓄食品の活用〜災害への備えと健康な食生活〜と銘打たれています。
  三觜さんの説明
   三觜さんの説明
  ヘルスメイトさんが、手早く調理?
  ヘルスメイトさんが、手早く調理? 

 備蓄備蓄・・・と常に言われますが、なかなか難しいようですね。「はい、水は」と手を挙げた方が大半です。そんな気持ちを察してか、今日は備蓄食品の活用が目的です。
  
   三觜裕子さん(泉区福祉保健課健康づくり係・管理栄養士)は、「災害への備えを再認識」として、基本的なお話。災害といっても最近は大変です。もちろん地震・豪雨など。さらにインフルエンザの蔓延などで外出禁止という状況も考えられます。高齢者・障がい者だけではありません。義歯・入れ歯の人は、何でも食べられるというわけにいきません。

 そこで備蓄の幅を広げよう!・・・と、普段の食事でもおいしく活用→回転備蓄のおすすめ・・との説明。特に日持ちのする食材を常に一定量ストック。「無くなったら〜」ではなく、「使ったら補充」を心がけましょう。災害時こそ「特別なもの」より、「慣れた味」・・・これが心のエネルギー&元気のモト・・と強調。サンプルも取り上げて丁寧に説明。

  ここで試食です。ヘルスメイト(泉区食生活等改善推進員会会員)の皆さんが、早速いろいろ作って下さいました。写真、おいしそうでしょう!ツナじゃがは少し熱を使いましたが、あとは手作り。特に乾パンを具にしたみそ汁は、参加のご婦人からも好評。今晩主人に・・簡単だし?
   
   

   実演もありました。乾パン・シーチキンに青のり、わかめを水でもどしてマヨネーズで味付け。特に乾パンはビニール袋に入れてとんとんとたたき細かにつぶしました。その速さに驚きました。これならいざというときに・・と、皆さん納得です。

  買い足す〜備蓄する〜普段の食事で使う。これが回転備蓄(ローリングストック)。    慣れておきましょう!

  この講座、 10/27(火) 上飯田地域CP、 12/4(金) 下和泉地域CPで予定されています。(M/I)