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「恒春ノ郷」のボランティア感謝会
ありがとう!が  いっぱい!!の想いが溢れて!

日森施設長挨拶
日森施設長挨拶 
   今年9月で25周年を迎えます。母がお世話させていただいて、その母がいまお世話になっています。そしていま、わたしが少しでもお世話できたらと・・・。それも「恒」に「春」風を運んでくれるような安らぎの中で。そんなお話が、集いの中で聞かれました。

 特養老人ホーム「恒春ノ郷」(西が岡)が、毎年春に開いている「ボランティア感謝会」。 登録されているボランティアは88名。今日3月7日(土)は53名の方が招かれました。 入所104名、ショートステイ16名、デイサービス25名。(いずれも定員)。記者も何度か お邪魔しましたが、お顔が会った時、利用者の自然な笑顔が印象的です。
大きな桜がお出迎え  
 大きな桜がお出迎え  

 それにしても、広くて天井の高い明るいホールですね! これだけで、この施設の雰囲気が わかります。お迎えするテーブルの上には、利用者の「ありがとう」の気持ちが表れた手作りの雛などが置かれています。壇上横にも桜の造花が見事です。また、緞帳かと見間違えるような大きな桜木の描かれた布が下っています。これが四季折々に用意されているそうです(藤巻事務長談)。

 式は日森施設長の歓迎と感謝の挨拶から。「職員の手の回らないところを、どれだけ助けていただいていることか。そのご協力が利用者の生活の潤いになっていることか」。また職員・スタッフの紹介もありました。  ボランティア活動の報告。「年間の延べ活動。入所関係1140人、デイサービス301人。時間は2000時間を超えます」。
  泉区舞踊協会のみなさん
   泉区舞踊協会のみなさん
  
   さあ、ティータイムです。お品書きもあります。給食課職員が腕を振るってのケーキ・・・。お茶・コーヒーと、スタッフがテーブルの周りを手際よくサービスです。 合間を縫って、司会者がボランティアとのインタビュー、紹介を進めていきます。食堂配膳・読み聞かせ・華道・大正琴・コーラス・鍼灸・囲碁・洗濯・衣類の畳みなど。皆さんが苦労話やエピソードなどを楽しく語ります。車いすの点検・整備の方には「いつも見えないところでありがとうございます」と司会者。

  舞台披露は5団体。楽団ひとり・仙芙楡会・松風吟遊会・鴎春会・泉区舞踊協会。普段はコツコツと利用者への訪問のようですが、今日は「なにか是非ご披露を」とのお誘いに張り切っています。美声・ホールの天井を抜けるかのような吟詠。高齢の方ですが見事な勢いです。踊りもかかせませんね! 揃いの衣装が会場に映えます。2階から写真を撮ります。居合わせた利用者の女性「ここは特別席だよ」と満面の笑みです。
仙芙楡会のみなさんの踊りを2階から  
 仙芙楡会のみなさんの踊りを2階から  


  藤巻事務長の閉会挨拶「中庭は梅が満開です。1年間ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします」。
記念の品をお渡しし、丁寧にお見送りです。感謝されて、感謝して・・。すてきな集いでした。

  ボランティアとは(泉区ボランティアセンター冊子)・・「ともに支え合い、学びあう」との言葉があります。寒暖を繰り返しながらの春。一杯・満杯の春をご馳走になりました。ありがとう!(M/I)