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   泉区版2016年2月11日号
地域の「集い場」完成
交流企画も続々

 
  平日はカフェとしても使われる拠点内
 横浜市が取り組む地域福祉・交流拠点整備事業の新拠点として「コミュニティだんだん」(弥生台26の2)が2月8日に開所した。泉区では初。

 同事業では、2010年から交流サロン等に対するニーズが高いエリアを対象に整備を進めており、同拠点は市内で7番目の開所。整備・運営事業者は、区内で介護保険事業所として事業を行うNPO法人だんだんの樹(服部惠津子理事長=写真右)。同法人では15年前の法人設立当初からボランティア活動として、地域住民と協働で高齢者サロンといった居場所事業を行ってきた。今回の開所により、さらに活動の幅・対象を拡大。多世代が気軽に立ち寄り、講座への参加や日常的な交流ができる場を目指していくという。

 「家にこもりがちな高齢者の方が外に出かけるきっかけにもなればうれしい。お弁当を持ってきてここで食べたり、買い物帰りにちょっと休んだりといった使い方もできます」と服部さん。近隣の畑を使った野菜作りや脳活性ゲーム、大人の居酒屋など、企画も多数スタートしている。法人での経験を生かした認知症カフェも計画中。

 問い合わせは担当の丹羽さん【電話】045・815・2516。