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泉区シニアクラブ連合会主催
平成27年度泉区シニアクラブ大会

 「老人クラブ」を「シニアクラブ」に名を変えて更なる発展を図る泉区シニアクラブ連合会主催の平成27年度泉区シニアクラブ大会が、平成27年6月24日(水)13時から、泉民文化センター(テアトルフォンテ)で開催され、約200人が参加した。

 第1部は開会式と表彰式で、総合司会は泉区シニアクラブ連合会副会長の中田勇氏が務め、同副会長・早乙女賢一氏の開会のことばのあと、会場全員の横浜市歌斉唱に続いて功労者表彰が行われた。

 理事5年の中田勇氏他4名に続いて、理事10年1名、シニアクラブ会長5年13名、副会長5年16名などの表彰の他、最後に加入促進運動に功労のあった54名という多数の方々に感謝状が贈られた。

 主催者挨拶は、江口隆人会長に代わって会長代行の阿部万蔵氏が行い、続いて下村直泉区長、日並勇泉区連合自治会町内会会長、大貫芳夫泉区社会福祉協議会会長、泉区選出県・区議会議員団を代表した梶村みつぐ氏らの
 日並勇泉区連合自治会町内会会長  
来賓挨拶が行われた。

 続いて早乙女賢一副会長が大会宣言を読み上げ、中田副会長の閉式のことばで第1部が終了となった。

 第2部は、歯科衛生士の松田喜久美氏による「口腔ケアは元気の秘訣 ~食べて 笑って よく噛んで!~」というテーマの講演会が行われた。

 歯がない人・義歯が合わない人は歩く姿勢が悪い、歯の磨き方が悪いと歯槽膿漏が進み抜歯せざるを得なくなる、口の中はばい菌の巣窟、嚥下不良の予防(誤嚥性肺炎の予防)には口の運動、よく噛むこと・笑いは最高の健康法などと具体的な例を挙げながらわかりやすい話し方で会場の聴衆を引き込んだ。
松田喜久美歯科衛生士


 最後に、「なまむぎ なまごめ なまたまご」「おどろき もものき さんしょのき」「ぬきあし さしあし しのびあし」「人生楽ありゃ 苦もあるさ」「線路は続くよ どこまでも」……などの早口言葉をみんなで唱和して、和気藹々の雰囲気を醸し出した。

 第3部は大型のハープ4台と小型のハープ2台からなるハープアンサンブル・タージュのハープ演奏で、前奏に東京オリンピックの時にはやったコーヒールンバが演奏された。次の「ハナミズキ」の曲のあと、楽器の紹介が行われた。大型の4台はラテンハープ(アルパ)で、爪を引っかけて弾くので軽やかな楽しい音を出し、小型の2台はクラシック・タイプで指の腹で弾くので癒やしの音となるという。演奏者はそれぞれに民族衣装をまとって、華やかに舞台を飾っていた。

ハープアンサンブル・タージュ
 続く曲目は、ムーンリバー・シャレード・魅惑のワルツ(映画音楽3曲のメドレー)、早春賦・夏の思い出・旅愁・雪やこんこ(日本の四季の歌4曲のメドレー)、コンドルは飛んでいく・花祭り(ラテン曲メドレー)となり、最後にハープの伴奏で、「ふるさと」を全員で合唱した。この楽器はマイナーなものなので、グループメンバーは磯子区、南区神奈川区など市内各所から来ており、遠くは茅ヶ崎からも参加しているという。

 最後に第4部として抽選会が行われて、佐藤菊江副会長の閉会のことばで散会となった。 (K)